2012年5月17日木曜日

宮城「覆土」による除染始まる (白石市 越河)

◇◇◇NHKニュースWEBより転載です◇◇◇
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120517/k10015181821000.html

原発事故で汚染された地面の上に土をかぶせて押し固める「覆土」と呼ばれる方法での除染作業が、宮城県内では初めて白石市で始まりました。
国の原子力災害対策本部によりますと、5センチの覆土で50%ほど線量を低くできるということです。

運動場や公園などの除染は、表面の土を剥ぎ取る方法が一般的ですが、取り除いた土の保管場所の確保が難しいことから、各地の自治体で地面の上から土をかぶせる「覆土」を採用したいとする動きが広がり始めています。
宮城県では、17日から福島県と接する白石市の越河地区にある保育園の庭で、県内では初めてとなる覆土の作業が始まりました。
放射線量を計測したあと、作業用の一輪車に小分けした土を園庭の端から順番にかぶせていきました。
作業は、このあと、5センチの厚さまで押し固めて整地していきます。
国の原子力災害対策本部によりますと、5センチの覆土で50%ほど線量を低くできるということです。
白石市が3月末に国に提出した除染計画は、まだ認められていませんが、この保育園の園庭の放射線量は1時間当たり0.2から0.3マイクロシーベルトの範囲で、国の基準である年間1ミリシーベルトを超えるおそれがあり、市は手続きを待っていると除染が進まないとしていて、今回、覆土を行うことにしたということです。
白石市の放射能対策室の佐藤孝主幹は「覆土でも安全は確保できるとされたので、子どもの安全のために、少しでも早く除染を進めたい」と話していました。

◇◇◇転載以上◇◇◇

リンク元記事には動画も掲載されておりましたので、是非ご覧になってみて下さい。

1 件のコメント:

  1. 覆土のこと「除せん」って言えちゃうくせに、施設内の数値高いところの土を取り除くことは「環境美化」って言っちゃうん。
    自分等でおかしいとおもわへんのか?

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