2012年3月27日火曜日

「家庭の食事からの放射性物質摂取量調査」結果

日本生協連は2012年3月27日、「家庭の食事からの放射性物質摂取量調査」の結果について発表しました。
http://jccu.coop/info/pressrelease/2012/03/post-1113.html

調査の目的
・ 一般家庭の日々の食事に含まれる放射性物質の量について、生協組合員の関心が高いため、 その実態を科学的に調査すること。
・ 被災地を中心に広く生協組合員の協力を得て、実際の食事と使用した食材に関する情報や、食 事に対する意識を調査することで、実情を把握すること。
・ 調査結果や関連情報を広く消費者の皆さまへ分かりやすく提供していくことで、現状を正しく理解 するための一助とすること。

実施時期:2011年11月14日~2012年3月23日
各家庭の2日分の食事(6食分と間食)を1サンプルとして、すべて混合し測定(ゲルマニウム半導体検出器、検出限界1Bq/kg)

測定物質:セシウム134、セシウム137、ヨウ素131、カリウム40
検査機関:日本生協連、東海コープ事業連合、コープこうべ、コープ九州事業連合(エフコープ)の検査センター


237サンプル中226サンプルからは、検出限界以上の放射性セシウムは検出されませんでした。
不検出が全体の95%にあたります。
1Bq/kg以上の検出が見られたのは11件でした。都県別には福島県10件、宮城県1件です(【表1】参照)。
今回の調査は福島県では96件、宮城県では11件実施しています。
放射性ヨウ素の検出はありませんでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿