2012年3月14日水曜日

小学校校庭で除染作業

◇◇◇NHK仙台放送局から抜粋◇◇◇
 http://www.nhk.or.jp/lnews/sendai/6003689621.htm
仙台市太白区の小学校で校庭の空間放射線量が国の基準を上回ったことから、仙台市は、校庭の土砂の表面を取り除く作業を行っています。
14日から除染作業が始まったのは仙台太白区にある仙台市立富沢小学校です。
仙台市教育委員会では東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて市内の27の中学校に測定器を配備し、周辺の小中学校にもそれを貸し出して各学校が独自に敷地内の空間の放射線量を測定しています。
富沢小学校ではことし1月、校庭の地上50センチの空間の放射線量が最大で1時間あたり0.33マイクロシーベルトと国の基準の0.23マイクロシーベルトを30か所のうち12か所で上回りました。
このため仙台市では14日から線量が高かった校庭の東側のおよそ600平方メートルの範囲の土砂の表面を取り除く除染作業を始め作業員がスコップで校庭の表面の土砂を削り取り、土のう袋に詰めていました。
仙台市内ではプール掃除の際に出た泥や側溝の泥から国の基準を上回る放射線量が想定され除染作業が行われたことがありますが、学校で空間の放射線量が国の基準を上回るのは今回が初めてで、仙台市は、風で校庭の表面の砂や土が東側に集められた結果、高い値が測定された可能性があるとしています。
仙台市教育委員会の八巻賢一教育指導課長は「児童と保護者が安心できるよう対策と情報公開に努めたい」と話していました。
◇◇◇抜粋以上◇◇◇


2 件のコメント:

  1. 高いならすぐに除せんしましょうと、すぐに行動に移す。当たり前な事ですよね。何故になかなか白石は行動に移せないのか、悲しくなりますね。

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  2. 仰る通りですよね。事故直後から市にはお願いしてきたのに、早い段階で除染されず、1年過ぎてしまったことに残念に思います。関東の自治体では、夏ごろに除染している地域もありましたしね。せめて子どもが活動する場においてはもっとスピーディーに進めて欲しかったです。

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