2012年2月17日金曜日

宮城県への要望行動 主なやり取りを掲載しました

バス貸切、ママさん達中心に小さい子どもを抱えながらの参加の方々も・・・。

宮城県保健福祉部の方へ要望書提出

短時間ではありましたが、質疑応答の時間を設けてくださいました。



Q.丸森での健康調査の結果は「しこり」のあるお子さんもいましたが、それでも100%安全と思っているから、その他の健康調査は必要ないというお考えでしょうか?
A.お医者さんが「宮城県の汚染は軽度のため大丈夫であろう」という判断をされ、丸森で行った検査結果も心配ないであろうという判断をされました。

Q.継続は必要ない?1回でOK?丸森と白石は同じような線量なのに白石の健康調査はなぜ行われないんですか?
A.今回は最も線量が高いと思う場所を抜き出して検査をしました。ただ継続した健康における「調査」というよりは、長いスパンで継続的に健康についてフォローしていくべきだという話は有識者の先生方からいただきました。ただ、それがいわゆる「健康調査」ということではなくて、症状として健康な状態が疾患としてどのようになっているのかということで。環境面での除染や食品の放射性物質の含有の確認をきちんとしていく必要があると思っています。

Q.国立病院仙台医療センターに内部被ばくを測る機械が全く使われずに眠っている現状をどう思われますか?その存在はご存知でしたか?
A.知っていました。一般的な知識としてあるのは知っていました。

Q.希望者が自費で検査を受けたいと言っても、検査をしてもらえないのも知っていましたか?
A.今のところ有識者会議で「健康調査必要あり」というお話はなかったので、今の段階でホールボディカウンターどうこうということではない。

Q.有識者というのは「安全だ」という人ばかりでなく、反対の意見を持つ人や、人選の枠を広げた形でできないんですか?
A.地元の方で放射線医療とかガンとか放射性物質について、最も詳しいと思える人をお願いしたというふうに思っていますので、その方がどのような考えを持っているかまで、私たちが入り込んで判断、把握してお願いしたわけではありません。地元に詳しい人を選らんで我々がお願いしました。

Q.そもそも法律で一般公衆被ばく限度が年間1ミリSVとなっていて、今はそれ以上に被ばくしているわけなので、「何ミリまでが安全だ」ではなくて、もともとの法律にそって動いていただきたいんですが。
A.目標として1ミリSVを掲げています。

Q.宮城県のみんなが被害者です。被害者同士でこんなことを言い合うのはありえない。宮城県として強く子ども達を守るという姿勢を国や東電に伝えていってほしんです。
A.知事は国にも東電にも言っています。県内の線量の高いところは確認しました。県では、その線量ではあわてて対応する必要はないということをお伝えしたいと思います。

Q.あわてて対応しなかったら、このままでいたらいつどうなるか誰も分からないじゃないですか?
A.非常に危険ではないということです。

Q.「非常に危険ではない」ということは、少しは危険と思われているんですか?
A.そういう意味ではなく、「今すぐ対応することではない」という意味です。

以上です。

4 件のコメント:

  1. ご苦労様でした。要望書の解答とかは見ること出来ますか?

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  2. 要望書の回答については、まだ文書にて正式な回答をいただいておりません。
    回答をもらいましたら、またご報告させていただきたいと思います。

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  3. 分かりました。ありがとうございます。

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  4. 宮城県知事は、もうやめて下さい。宮城県の未来の子ども達の事本当に考えてるなら継続的な検査をする事が仕事じゃ無いのですか?だれが何と言おうと、
    子どもを守る=宮城県の未来へと繋がって行く
    宮城県知事は今が良ければ、後は辞めるだけだとお考えなのか?
    全ての宮城県の子どもの放射能被爆調査を継続的にすべきです!今すべきなあなたの責任ですよ!

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